剣士で剣士で世界一の剣士で世界一の剣士の弟子で剣士
骨の髄まで剣士
公式でもすっかり師弟感出してるけどふたりの関係ってなにげに複雑だよね
かつて同じものを目指していた剣士はその目で弟子に何を見たのでしょうかね
その目に映る自分を弟子はどんな気持ちで見ていたのでしょうかね
あ、鷹の目だから映らなそうだな笑
こんな格好でふたりで歩いてたら
「あぁ、これから殺(や)りにいくんだな」
としか思われないよね
というかもう結構な人数殺(や)ってるねこれは
どうでもいいけど
「血液の汚れには塩とレモンよ」っていうアメリカ映画のテッパンネタが好き
