唯一同じ景色を見ていた人の目線がある日突然変わってしまうというのはどんな感覚なんだろうか
耐えがたい絶望なのか
切り裂かれる痛みなのか
空虚に縁取られた憎しみなのか
赤髪と戦うことが鷹の目の望みではなくなってしまったという事実はとても悲しい
それでもいつか鷹の目と赤髪が戦う日が来てほしい
しゃんみほも何百枚と描いてきた。飽きるほど。まだ全然飽きないけど。
私の願いはみぽちぃのちぃあなのようなしゃんみほがいついかなる時でも描けるような安定した心を持ち続けることでしょうか。
これからもがんばりますありがとうございます。